2005年06月06日

使用形式・ジャンル詳細

 賢竜杯IIの分析も、今回が最終回となります。
 最後にご紹介するのは、賢竜杯IIの63試合で、各プレイヤーが使用し形式をすべて紹介します。形式杯、ジャンル杯対策、あるいは普段のオンライントーナメント対策に、活用してみてはいかがでしょうか。
 では、早速どうぞ。

○×
(ア)ぬえ
(芸)えっ
(雑)U16
(学)せきゆおう

四択
(ス)ソウルフル
(芸)→ドキュソ
(学)ひいくん、TRON、どんとこぃ、ゆま

連想
(ア)アベル、ひないちご、JBS01、ぶどう
(ス)さいてー、はんちょ、だーりあ、モスコ、あおいそら
(芸)えっ
(雑)イシュタム、なくしケム、レキ、NORI5
(学)とれいりあ、K9999、みたまーな、ありんこ、きよっちZ

タイピング
(ノ)ぱるちゃん、しのこ、セレス
(ア)のえみ、NIK、マリアン、かや、アクア、レアノ、りりちゅ、ゆきみ、ユウキ、TAK@神奈川
(ス)えろり→た、リアラ、サンダーV
(芸)しあらー、NOBU、み、まるーく、メルティナ、マコ
(雑)もえたん8、セヤダタラ、SILVA
(学)JT、ヨースケ、(^^)、パクリ、はつほ、ユウ、サブゼロ、JOKER、たかっちX

四文字言葉
(ア)とれいりあ、アベル、RIN、ひないちご、ギルエフ
(ス)はんちょ、バジル、えびあーそ、なくしケム
(芸)4ため6P
(雑)ミラン、KAYA、こんちゃん、RYOKI、TAK@富山、→うに、インドじん
(学)ひいくん、ミラン、ウナギパイ、じーにあす、アヤト

並べ替え
(ノ)ぱるちゃん
(ア)ナターシャ
(ス)もえ2
(雑)イシュタム、ニキ
(学)ぱるちゃん、みるみる、JBS01

キューブ
(ス)えろり→た
(学)カムカム、あおば

エフェクト
(ア)KFJT
(ス)PLE2
(芸)ロン
(雑)ジュン
(学)KFJT、マヒロ

順番当て
(ノ)ひいくん、ぱるちゃん、もえ2、オイラー
(ア)さいてー、ライデン、よっぱらい、きなこ、ケイエス、まゆ
(ス)アベル、みるみる、オイラー、まろん
(芸)まあさや、とれいりあ、みるみる
(雑)こなかな、ながいけん
(学)K9999、ラムーシ、ヨースケ、サナエモン、RIKKI

ランダム1
(ア)とてきて
(ス)ちぃといつ、NHKC6、むつき、ELLE、MT
(学)おぱーい

ランダム2
(ア)アオイ、マサ
(ス)さいてー、しあらー、にじいろ、ナナセ、マントー、すず
(芸)もえ2、ミドリ、ライデン、マキリン
(雑)なめねこG
(学)K9999

ランダム3
(芸)XAN、いろは
(学)もえ2、QUARK、→とおる→

ランダム4
(ア)きざくら、アリシア、あさのネオ、マキリン
(ス)いときち
(雑)イシュタム、いきぼとけ
(学)オイラー、やさのん

ランダム5
(ア)みたまーな
(学)(^^)、ぱろつー


 タイピング、四文字などに人気が集中する一方で、全く使い手がいなかった形式などもいくつか存在。また、ランダムはまとめて1つ、という縛りもあったため、他の大会以上にランダムクイズの使用率は低かった模様。
 
 さて、以上で大会の分析も終了とします。
 賢竜杯IIから2週間以上経ち、オンラインでは2500問の新問の他、第3回全国大会「カロリーメイト杯」も始まりました。新賢神をめぐる新たな戦いも始まり、QMA2は新たなステージへと移行しています。

 「賢竜杯II LIVE!」も次回更新が最終更新となります。それでは。
posted by FITZ at 12:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 賢竜杯IIスコア分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

上位陣個人平均スコア

 大変遅くなり申し訳ありません。賢竜杯IIスコア分析、第4回です。
 今回は、個人の平均スコアを発表。また、その数字と大会結果をもとに、各寮・各キャラ別に3人の選手をピックアップします。

 全試合平均点322.86点、というハイレベルな戦いだった賢竜杯II。その中でも、平均得点350点以上を叩き出した猛者は、以下の21名。

賢竜杯II平均得点ランキング TOP21
(左から 順位、CN(敬称略)、称号、寮、キャラ、平均得点、試合数の順)

1 ひいくん  賢帝 マロン   レオン   377.288 5  
2 まあさや  賢帝 フランシス ルキア   375.027 3
3 とれいりあ 賢王 マロン   シャロン  369.702 6
4 さいてー     ガルーダ  レオン   367.550 5
5 ぱるちゃん    フランシス タイガ   367.295 6

6 ミラン      ガルーダ  ラスク   364.077 3
7 アベル   賢神 フランシス ラスク   362.408 5
8 KFJT  賢帝 マロン   セリオス  362.380 3
9 みるみる     ガルーダ  アロエ   362.288 4
10 しあらー     マロン   ルキア   361.440 4
11 JT    賢王 フランシス ルキア   360.650 2
12 RIN   賢王 ロマノフ  シャロン  358.220 2
13 もえ2      ロマノフ  クララ   358.024 5
14 ひないちご    マロン   アロエ   357.318 4
15 K9999    ロマノフ  ラスク   355.128 6
16 にじいろ     リディア  サンダース 354.887 3
17 イシュタム    マロン   クララ   353.908 6
18 ラムーシ     フランシス カイル   353.230 3
19 しのこ      ガルーダ  ルキア   352.370 1
20 えっ    賢王 リディア  タイガ   350.595 2
21 オイラー     フランシス レオン   350.295 4

 こうしてみると、普段のオンライントーナメントの強豪や、各地大会での上位進出者がずらりと顔を並べている。準決勝進出者はいすれもランクイン。また、まあさや氏、KFJT氏、JT氏、RIN氏ら、途中惜しくも敗退した称号保有者も軒並み高得点をマークしての敗戦。敗れても、その存在感をしっかりと数字で示している。
 
さて、上記の平均点データや大会結果を基に、寮別・キャラ別に3人ずつプレイヤーを挙げてみた。今後の寮杯、キャラ杯で彼らが居たら要注意!?

レオン   ひいくん さいてー オイラー
セリオス  ヨースケ KFJT マヒロ
ラスク   K9999 ミラン アベル
カイル   ラムーシ はんちょ ロン
サンダース TRON にじいろ ソウルフル
タイガ   ぱるちゃん えっ QUARK
ルキア   しあらー まあさや JT
シャロン  とれいりあ RIN ナナセ
クララ   イシュタム もえ2 こんちゃん
アロエ   ひないちご えろりーた みるみる
マラリヤ  NOBU XAN レキ
ユリ    なくしケム なめねこG カムカム


マロン   とれいりあ ひいくん イシュタム
ガルーダ さいてー ミラン みるみる
フランシス ぱるちゃん まあさや アベル
リディア  にじいろ えろり→た なくしケム
ロマノフ  RIN  もえ2 K9999

 
 更新が大きく遅れていますが、もう1回だけ分析が続きます。
 次回は、使用・ジャンル形式別一覧を掲載します。

posted by FITZ at 11:53| Comment(1) | TrackBack(0) | 賢竜杯IIスコア分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月30日

ジャンル・形式分析

 おまたせしました、今回は賢竜杯IIの63試合で使われたジャンル形式を分析します。賢竜杯IIには、はたしてどういう傾向があったのでしょうか。

 まずはジャンルから。63試合252セットの内訳は次のとおり。

ノンジャ 11(4.37%)
アニゲ  50(19.84%)
スポーツ 54(21.34%)
芸能   30(11.90%)
雑学   32(12.70%)
学問   75(29.76%)


 このうち、約半数をしめる1回戦の32試合128セットの内訳はというと

ノンジャ  3(2.34%)
アニゲ  30(23.44%)
スポーツ 27(21.09%)
芸能   14(10.94%)
雑学   19(14.84%)
学問   35(27.34%)


と、アニゲ・雑学の割合が若干高まる。
 そして、決勝も含め1位2位を勝利、3位4位を敗北と想定した場合の各ジャンルの勝率はというと  

ノンジャ 54.55%
アニゲ  40.00%
スポーツ 57.41%
芸能   46.67%
雑学   34.38%
学問   58.67%


となった。

 この賢竜杯IIでも、通常のオンライントーナメント同様にアニゲ・スポーツ・学問の3ジャンルに人気が偏った。そして、対戦結果では、学問・スポーツ使いがアニゲ使いを押し切る、という展開が多かったようだ。
 逆にオンライン同様雑学の使い手は少なく対戦でもやや苦戦。また芸能使いのプレーヤーも意外に少なかったようだ。


 さて、次は縛りルールもあった形式の分析。まずは全63試合252セットの内訳から。

○×   6(2.38%)
四択   8(3.87%)
連想  26(10.32%)
タイプ 47(18.65%)
四文字 37(14.68%)
並べ  11(4.37%)
キュブ  4(1.59%)
エフェ 10(3.97%)
順当て 43(17.06%)
ラン  60(23.81%)


 そして、そのうち1回戦32試合128セットの内訳は

○×   3(2.34%)
四択   5(3.91%)
連想  12(9.38%) 
タイプ 30(23.44%)
四文字 18(14.06%)
並べ   5(3.91%)
キュブ  2(1.56%)
エフェ  5(3.91%)
順当て 18(14.06%)
ラン  30(23.44%)


と、こちらでは、順番当てと連想の割合が下がり、タイピングの割合があがっている。やはり、初戦にタイピングを選択する割合は、賢竜杯IIでも他の大会同様高いようだ。

 そして、さきほどと同様に、各形式を勝率で見てみよう。

○×  33.33%
四択  37.50%
連想  57.69%
タイプ 31.91%
四文字 56.76%
並べ  72.73%
キュブ 25.00%
エフェ 50.00%
順当て 62.79%
ラン  48.33%


 ここでは、各形式の武器としての強さがはっきり出てしまった模様。やはり順番当ては強烈だが、それ以上の勝率を残したのは並べ替え。既見・未見の差の激しい形式ではあるが、対策が後手後手になりがちな形式だけに、キラー問が引けたときの攻撃力は意外に高いのかも知れない。
 また、四文字や連想も高勝率。タイムアドバンテージがとりやすいこの2形式は、高レベルの接戦では大きくモノを言うようだ。
 逆にタイピングの勝率は低迷。新問投下直前の煮詰まった時期であったことから、このレベルの勝負ではタイピングは答えて当然、という流れが多かったのかも知れない。


 それでは、最後に選択ジャンル・形式の人気ランキングTOP5をご紹介。

5位 雑学四文字 11
 ミランさん、こんちゃんさんなどが使用。芸能以外の四文字も人気が高かったのだが、雑学四文字はその中でも頭一つ抜け出ていた模様。四文字は攻防自在、という印象がますます強まった感がある。

2位 アニゲタイプ
   学問タイプ 
   学問順当て 13


 2位タイにオンライントナメでも人気の3形式。学問順番当ては、準優勝のK9999さんをはじめ、ラムーシさん、ヨースケさんの3名が3回戦まで学順一択。極めればそれだけ信頼できる攻撃力の高い武器であることを実証。一方、残るタイピング2形式はアニゲは1〜2回戦、学問は1〜3回戦での使用がほとんど。やはりタイピングはどちらかといえば「防御」という面が強く、自分のタイピングを相手にも凌がれ、相手の武器で苦杯をなめるという展開が多かったようだ。

1位 スポラン2 14

 各形式を抑え、堂々の一番人気はスポラン2。しあらーさん、にじいろさん、ナナセさんが何と3回戦まで、マントーさんも2回戦までスポ2一択。また準決勝まで残ったさいてーさんも2度使用と、使いこなせれば非常に強い形式で、賢竜杯IIでの勝率も70%を超えた。
 一方で、ランダムの2番人気スポラン1は勝率16.66%。はっきりと明暗が分かれた形となった。野球問題が比較的馴染みがある設問が多いのに対し、サッカー問題は他に比して若干掘り下げた設問が多く、付け焼き刃の対策では凌ぎきれない。それがこの勝率にも現れているのではなかろうか。
 

 総括してみると、この水準になるとタイピングは必須。また、順番当て・四文字・スポラン2も凌げないと、生き残りは非常に苦しかったようだ。
 そして、連想や並べ替えは、日頃の対策の有無が得点に直結する「差の付く形式」であることを実証。これらが、武器となりうるような展開に持ち込めた者が、確実に勝利を手に入れたというところか。
 一方で、QMA1で猛威を振るった○×・四択・キューブはすっかり影を潜める形になってしまった。新問直前という時期が、それに追い打ちをかけたかも知れない。
 

 さて、次回は分析も最終回。個人総合成績を分析します!

posted by FITZ at 03:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 賢竜杯IIスコア分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月27日

最高点・ボーダー分析

 「賢竜杯II スコア分析」の2回目は、最高点やボーダーに注目する。どれだけのハイスコアが出ていたのか。また、次戦へコマを進めるためには最低何点は必要だったのか。今後の大会の指標となれば幸いである。

まずは、今回の賢竜杯IIの各試合における通過ボーダーを振り返ろう。
1回戦〜準々決勝までのそれぞれで、通過者得点が低かった対戦は以下の通り。

1回戦
第10試合 291.17点
第1試合 301.41点
第13試合 302.96点

2回戦
第4試合 323.12点
第7試合 335.55点
第8試合 335.87点

3回戦
第7試合 324.22点
第3試合 333.50点
第4試合 335.87点

準々決勝
第4試合 339.16点
第1試合 355.85点
第3試合 358.79点


 下位といっても、相当高い点数であることがうかがえる。
 では、逆に高得点をとりながら敗れてしまった対戦も、いくつかピックアップ。350点以上のスコアをマークしながら、惜しくも敗れてしまったのは以下の方々。

ミラン 371.68 3回戦
アベル 370.69 準決勝
みるみる 368.63 準々決勝
まあさや 365.16 3回戦
ひいくん 362.48 準決勝
もえ2 358.52 準決勝
にじいろ 358.26 3回戦
しあらー 356.55 準々決勝
さいてー 356.30 準決勝
JT 356.27 2回戦
ロン 354.28 2回戦
えろり→た 353.98 準々決勝
しのこ 352.37 1回戦
ラムーシ 350.98 3回戦


 1回戦からハイスコア勝負になる厳しい組み合わせもあった模様。スコアを見ても「負けても、なお強し」という印象しか残らない。
 なお、準決勝の2試合は8名全員が355点超で、372点で決着。ありえないレベルです。


それでは今回の63試合において、トップ20のスコアを発表。
まずは20位〜6位まで。

20 ぱるちゃん 376.54 1回戦
19 もえ2 376.78 1回戦
18 (^^) 376.65 2回戦
17 とれいりあ 377.34 決勝
16 オイラー 377.36 3回戦
15 とれいりあ 377.91 3回戦
14 とれいりあ 378.43 準々決勝
13 とれいりあ 379.05 準決勝
12 ひないちご 379.13 1回戦
11 ひいくん 380.06 準々決勝
10 アベル 382.88 準々決勝
9 ミラン 385.00 1回戦
8 さいてー 385.07 準々決勝
7 KFJT 385.35 2回戦
6 イシュタム 387.00 2回戦


 特筆すべきは、やはり賢竜杯IIを制したとれいりあ氏の堅さ。この安定感こそが、長丁場の大会では重要なことを実証。また、各地大会での上位常連も名を連ねている。ここ一番での集中力は流石と言ったところか。

 では、トップ5を。

5 TRON 390.98 2回戦
(学四択、スR2、アR5、学タイ)
4 みるみる 391.50 1回戦
(芸順番、ス四字、ス順番、ア順番)
3 ひいくん 391.86 2回戦
(ノ順番、アR2、学タイ、アタイ)
2 ひいくん 392.85 3回戦
(学四字、スタイ、アR2、雑四字)
1 まあさや 394.98 1回戦
(芸順番、芸R3、芸タイ、学R1)

 390点オーバーが出たのは5試合。うち、ひいくん氏が2度達成と、貫禄の強さを見せつけた。
 1位のまあさや氏は、この時はサブカでの参戦だったとはいえ、そのスコアは尋常な数字ではない。堂々の、今大会ハイスコアである。

 こうしてみると、やはりタイピング、四文字言葉、順番当ての3形式を如何に即答できるかが、ハイスコアマークには極めて重要であることが、改めて示された形である。


 さて、その形式別考察は、いよいよ次回あたりに。

※トップ20のデータに決勝のデータが反映されていなかったので、修正しました。
 大変失礼いたしました。

(5月28日13時30分 修正)
posted by FITZ at 15:15| Comment(0) | TrackBack(0) | 賢竜杯IIスコア分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月26日

賢竜杯II 平均点データ

 128名の参加者により行われた賢竜杯II。規模のみならず、称号保有者12名、貢献度5000超54名参戦という、そのレベルも最高水準であろう大会であった。
 今回から数回にわたり「賢竜杯II スコア分析」と題して、全63試合の得点データを分析してみたい。

 まずは基礎データから。なお、以降のデータでは小数第3位以下は切り捨ててある。

参加者 128名
試合数 63試合
セット数 252セット

最高点 394.98点
最低点 0.00点
平均点 322.86点

 全対戦の平均点は322.86点。ちなみに、4月9日開催の第9回a-choランバトの全平均点が288.89点。時期も参加条件も異なるため単純比較はできないのだが、それでも通常の大会+2問の成績が求められる、厳しい大会ではなかっただろうか。

 
 では、細かく見ていこう。今回は平均点データを眺めてみることにしよう。

各対戦の平均点データ
上段:総平均点
下段:通過者平均点
(かっこ内は24問換算)

1回戦 
 307.03点(18.42)
 344.95点(20.69)

2回戦
 332.43点(19.94)
 359.81点(21.58)

3回戦
 339.71点(20.38)
 362.82点(21.76)

準々決勝
 351.59点(21.09)
 369.53点(22.16)

準決勝
 368.88点(22.13)
 375.77点(22.54)

決勝
 334.70点(20.08)


 1回戦の平均点から300点を超える戦い。さらに通過者の平均点を見ると、いずれも20問超。2回戦以降は3ミス、準々決勝以降は2ミスしたら、もう命取りとなる対戦が続いたことになる。3回戦以降は形式縛りもあったことを考えると、想像を超える数字なのではなかろうか。

 次回は、各対戦の最高点などに注目します。
posted by FITZ at 15:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 賢竜杯IIスコア分析 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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